TEXTILES

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FRATELLI TALLIA DI DELFINO

フラテッリ・タリア・ディ・デルフィノ

1903年イタリアのビエラ地方STRONA(ストローナ)に発祥した100年以上もの歴史を誇るイタリア屈指の最高級生地メーカーです。「エルメネジルド・ゼニア」「ロロピアーナ」と並び世界3大ミル(毛織物工場)と称され、日本国内でも今や業界関係者からは特に高い評価を得ています。豊富な水資源により古くから繊維・織物産業が根付いてきた環境の中で常に最高級の原料を使用し、最新設備と技術に基づいた一貫体制の下で生産が行われています。梳毛織物においてはSUPER120’S〜200’S(17.5〜13.5micron)のみを扱うというこだわりで、織物の繊細さの表現においては比類なきものがあります。また、そのデザインは社内に属するイタリア屈指のクリエイティブチームが担当し、歴史に裏打ちされたテーラーテイストな感性と時代のマーケットトレンドを引率していくという意識を、絶妙なバランス感覚で融合させたコレクションが生み出されています。こうして生まれたアイディアを、伝統的な職人技と近代的な最新技術を国内最高水準で併せ持つ同社の生産工場で、形として表現します。原料は、最高級梳毛原料はオーストラリア、カシミヤは内モンゴル、モヘアは南アフリカから輸入しています。イタリアの名だたる最高級ブランドを顧客に持ち、イタリア国内での信頼度が示されています。高級感溢れるしなやかな風合いと発色の良さ、そして華やかな色使いや上品な柄が特徴です。2008年、MARZOTTOグループに属するも伝統的な職人技と、近代的な技術の融合をモットーに堅実なものづくりに励んでいます。イタリアではその存在感と確固たる支持を誇っており、特に洒落者に好まれていると言われています。



E.THOMAS

イー・トーマス

1922年、スイス国境にほど近いルガーノという湖の一角でErnesto Thomas(エルネスト・トーマス)によって創業されました。イタリアのトップクラスのテキスタイルメーカーであり、高品質なウール素材をはじめ、カシミアやシルク・リネン・モヘアなどの高級素材を混紡した、クオリティー・価値ともに非常に高い生地を作り続けています。その品質の高さと信頼から、E.THOMASの生地は、イタリア国内はもちろんのこと、日本、フランス、カナダ、スペイン、シンガポールなど世界各地に提供され、ワンランク上のステータスとして親しまれています。

GRAN TORINO

グラントリノ

高級素材を吟味し、イタリアン・クラシックを基調としたコレクションを提案しています。生地が織りあがってからの大事な工程であるフィニッシングにおいても時間をかけており、仕立て栄えを格上げする光沢感やドレープ性を追求しています。グラントリノはビジネススーツであることを基本としながらも、イタリア製特有のさりげない小粋さ、スマートさ、高級感を演出しており、その軽やかな着心地も大きな魅力です。


LASSIERE MILLS

ラッシャーミルズ

1949年、イングランド北部のYORKSHIRE(ヨークシャー)にある高級服地の聖地HUDDERSFIELD(ハダースフィールド)に設立されました。英国の伝統的な物作りと最新のイタリアのトレンドを融合させた最高級毛織物メーカーとして世界各国から注目されています。基本的にはSUPER100‘S〜180’S・梳毛カシミヤ・ピュアシルク等、ラグジュアリー素材を使用したコレクションが中心です。特に、フィニッシングには絶大なる自信を持ち、業界でも高い評価を得ています。また、ゴルフ4大タイトルの一つマスターズのグリーンジャケットを提供しているメーカーである事でも知られており、現地での信頼度を裏付けています。

CABALANE

カバラーネ

1988年ビエラ地方にて設立されました。豊富な資金のもとに上質な原料を調達し、優秀な品質管理、研究部門の育成など、クオリティーを追求する生産体制が一貫したビジョンの元に遂行されています。豊田自動織機社製の最新鋭織機をビエラで初めて導入し、フィニッシング工程で採用している機械はイタリア全土でも数基しか存在しない貴重なものです。そうした工程で織り上げられた生地はまず業界内で評価を高め、LORO PIANAやDORMEUILの生地生産を担い、GUCCIやARMANI・CORNELLIANIといった高級メゾンへの生地供給へと至っています。ミラノウニカには出展せずに優良な顧客へ洗練されたクオリティーを提供しています。

MARLANE

マルラーネ

1952年創業の、マルゾットグループに属する高級生地メーカーです。上品な艶と独特のソフト加工による柔らかな風合いが特徴です。イタリアのビエラ地方にコントロールオフィスを持ち、マルゾットとは一線を画し、GUABELLO・SONDRIOと共に運営されています。また、GUABELLOのセカンドライン的な存在として人気があります。SUPER 100’S〜120’Sの梳毛生地を中心としたコレクションに特に定評があり、耐久性や実用性のレベルは非常に高いのでアクティブなビジネスマンにも適した生地を提案しています。

ORMEZZANO

オルメザーノ

Lanificio Fratelli Ormezzano(ラニフィーチョ フラテッリ・オルメザーノ)社は、1924年にビエラ地方VALLEMOSSO(ヴァッレモッソ)に創業しました。発色が美しく綺麗な色合いの生地を作ることで有名です。オルメザーノは特にコットン・カシミア・リネン素材について定評のあるメーカーで、個性的なチェックやヘリンボーンなどの少し変わったコレクションも多く発表しています。スーツというよりはアンコンのカジュアルなテーラードジャケットを仕立てる事によって真価を発揮するような、特徴あるメーカーです。

TESSUTI DI SONDRIO

テッスーティ・ディ・ソンドリオ

イタリア北部スイス国境近くSONDRIO(ソンドリオ)に拠点を持ち、特にコットンをはじめ天然素材を得意としています。コットン系素材のバリエーションが豊富で、ファンシーなものや特徴的な柄ものも多く取り揃えています

ROBERT NOBLE

ロバート・ノーブル

スコティッシュツィードを代表とする、1666年設立の伝統あるアイルランドのメーカーです。そのクオリティーは評価が高く、世界中の大手マーチャントに生地を供給しています。大戦中には品質が認められ軍服の生産にも携わりました。首尾一貫した生産過程へのこだわりがあり、生地の選毛から紡績、整経、加工に至るまで徹底管理された生地は、発色が良く薄手で軽いのが特徴です。淡くて明るい色合いの地の上に乗せた発色の良い格子柄を乗せた生地等は特に英国的な雰囲気を感じることが出来ます。

DI PRAY

ディ・プレイ

Lanificio di Pray(ラニフィーチョ ディ・プレイ)社は、イタリアのビエラ地方にて1948年創業の高級生地メーカーです。主にメンズジャケット地を得意とし、しなやかな風合いと柄が特徴的です。ファンシーな風合いがとても魅力的なファブリックで、上品なコーディネイトが楽しめます。

COLOMBO

コロンボ

Lanificio Colombo(ラニフィーチョ コロンボ)社は、イタリアのスイス国境近くのBORGOSESIA(ボルゴセージア)で創業しました。カシミヤをメインとした高級獣毛繊維を使用したファブリックを主力としており、そのクオリティーは世界最高レベルです。また高級天然素材を用いた生地はオートクチュールや有名ブランド、メンズのプレタポルテからの需要が高く評価されています。現在はニット・アクセサリー等も幅広く手掛け、トータルファッションブランドとしても展開しています。

ANGELICO

アンジェリコ

ANGELICOは1950年の創業以来、世界的な高級服地ブランドが多くあるイタリア北西部ビエラ地方に 織物工場(ミル)を構え、紡績→織り→染色→整理を自社において一貫した生産を行っています。 柔らかく繊細で滑らかな肌ざわり、発色の良さを特徴とするイタリア服地の中にあって、 その風合いを残しながらも、強いハリ・コシ感のある生地を作っており、 よりクラシックな感性の備わったメーカーです。 イタリアのプロバスケットボールリーグ・セリエAに所属するパッラカネストロ・ビエッラ (Angelico Biella・Pallacanestro Biella)のメインスポンサーも務めています。

Lanificio T.G. Difabio

ラニフィーチョ ティ ジー ディファビオ

Lanificio T.G. Difabioは1995年に現オーナーである Fabio Tallia Galoppo(ファビオ タリア ガロッポ)が、 長年共同経営者として勤めたビエラ地区有数のメンズ毛織物メーカーを退き、 より気軽でファッション性の高い生地の提供を目指して設立されました。 マーケットの綿密な研究の結果生まれた斬新且つクラシカルなコンセプトの コレクションによって、ここ数年 年間生産数量は50,000反にまで達しており、 時代が求める生地メーカーへと地位を築いています。 ヨーロッパの著名なファッションメーカーとの共同研究によって生み出されるコレクションは、 今までのメンズ生地にまつわる古い慣習にとらわれることなく、時代に沿ったセンスと柔軟な発想で 常に新しい提案を示しています。 また、随所に感じられるメンズ生地の歴史への敬意が、このメーカーが広く受け入れられるもう一つの 理由と言えるでしょう。

Marzotto

マルゾット

Marzottoは、グループの創業者Luigi Marzotto(ルイジ・マルゾット)がイタリア統一王国誕生前の 1836年にVicenza(ヴィチェンツァ)近郊のValdagno(ヴァルダーニョ)の小さな毛織物工場に 投資を始めたのが始まりです。 メンズ・ウィメンズアパレル用の高品質なウールや化繊の生産供給において、 グローバルリーダーであり続けるために、デザイン・リサーチ、生産技術刷新をたゆまず続けています。 また、自社で行うフィニシングにおいても、様々なニーズにお応えできるよう、 特殊機能の研究・開発が進められています。 品質とデザインに傾ける情熱と細心の注意は、イタリア製品の際立った特徴といえましょう。 変わることのない高い品質は、良質なオーストラリア産原毛の仕入からフィニシングまでという 一連のサイクルを自社に集約・監督させることにより、厳格に守られています。

Tessilstrona

テシルストローナ

TessilstronaはFrancesco Mello Rella(フランチェスコ メロレラ)と義父のFranco Grosso(フランコ グロッソ)によってビエラのVallemosso(ヴァレモッソ)に1966年に設立され、 現在はビエラのCossato(コッサート)に敷地面積25000平方メートルの一貫体制の工場を構えています。 この工場はファミリーの伝統的な管理のもとで生産を行い、高い品質を保証しています。Tessilstronaは、世界の中で最も成功したデザイナーや顧客との緊密な協力と、 携わる人々の熱意により製品を生産しています。 市場変化や海外の競合は、連続的な投資による設備の近代化と、洗練された技術そして伝統的な工法を踏襲して対応しています。 Tessilstrona最大の特徴は、直接オーストラリアからウールを購入して自社ですべての工程 スピニング、ワーピング、織、仕上げを熟練した職人が計画的に行う点であり、 そのエクスクルーシヴなコレクションには高い価値があります。 またシルクを使ったクオリティを得意とし、そのレベルはヨーロッパトップクラスといわれています。